チン州のインド国境、リーコーダ(Rihkhawdar)に行ってきた(その1)

「何も見せなくても自由にインドに行けるよ」と、チャーターした車のドライバーKさんが盛んに力説する。インドのビザを持ってない私だったが、彼の言葉に心が惹かれた。ここリーコーダ(Rihkhawdar)・ゾーコーダ(Zokhawthar)の国境は2018年8月に外国人にもオープンになったばかりの国境で、インドビザさえあればインドに入国できる。

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(ニャウン)チャウンタで日帰り川水浴

ミャンマーには、「トラベラーズチョイス世界のベストビーチ 2016」でアジア第1位に選ばれたガバリビーチをはじめとして、様々なビーチがあります。個人的にもガパリビーチが一番好きですが、毎年ドライブを兼ねて行く、グエサンビーチとチャウンタビーチも整備が進んできて過ごしやすくなってきました。

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中国料理だけどハラル、マンダレーレストラン(Mandalay Restaurant)

今回のエンヤンミーティングはパンデー(Panthay / ပန်းသေး)と呼ばれる中国系ムスリムの店、マンダレーレストランだ。レストランへ向かう途中、タクシーの運転手にマンダレーレストラン知ってる? と聞いたところ、「知ってるよ。うまいからね」という返事、地元ではけっこう知られているようだ。

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日本のパン屋さん、北海道工房(Hokkaido Kobo)オープン!

11月7日にオープンしたての、日本のパン屋さん「北海道工房」。Ngu Wahホテルの1階にあるお店は、まさに「日本のカフェベーカリー」という感じで期待が高まります。

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納豆大国ミャンマーの粉納豆

日本は納豆後進国だったという言葉が、高野秀行さんの本「謎のアジア納豆」に出てくる。そして、この本に書かれている納豆大国がミャンマーだ。ミャンマーには日本の納豆のようなネバネバ納豆もあるが、全然違うタイプの納豆のほうが断然多い。納豆大国の紹介として第一弾は粉末の納豆だ。

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ヤンゴン環状線の終電は無料?

先日、友人と一緒にビアサイン(ビールがメインの居酒屋的な店)で飲んだ。ヤンゴンの夜は早い。9時過ぎになったので、どうやって帰ろうかと考えた。歩いて帰ると30分、タクシーだと2,000チャット(約140円)。そうだ、環状線に乗ろう。

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