後藤 修身 フォトグラファー(男性)
1987年に初めてビルマにやってきて以来ずっとこの国にはまっています。そして2012年からヤンゴンの住人になりました。変わっていくミャンマー、ヤンゴンの姿を見続けていきます。

納豆大国ミャンマーの粉納豆

日本は納豆後進国だったという言葉が、高野秀行さんの本「謎のアジア納豆」に出てくる。そして、この本に書かれている納豆大国がミャンマーだ。ミャンマーには日本の納豆のようなネバネバ納豆もあるが、全然違うタイプの納豆のほうが断然多い。納豆大国の紹介として第一弾は粉末の納豆だ。

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ヤンゴン環状線の終電は無料?

先日、友人と一緒にビアサイン(ビールがメインの居酒屋的な店)で飲んだ。ヤンゴンの夜は早い。9時過ぎになったので、どうやって帰ろうかと考えた。歩いて帰ると30分、タクシーだと2,000チャット(約140円)。そうだ、環状線に乗ろう。

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ヤンゴンのふるカフェ、オールドエイン(Old Eain Cafe)

ヤンゴンに通称ミンマナインと呼ばれる、古いアパートが立ち並ぶ一角がある。元公務員住宅で、一番古いアパートは1954年に建てられたという。私もここに住んでいるのだが、最近ミンマナインの中に小さなカフェができた。イミグレーションの帰り(そういえば、ヤクルトおばさんと出会ったのもイミグレーションの帰りだった)に発見して立ち寄ってみた。

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ヤンゴンのヤクルトおばさん(ヤクルトレディ)

近くにあるイミグレ事務所からの帰り道、大きなキャリーバックを引いた女性が前から歩いてきた。赤いポロシャツに赤い帽子に赤い大きなバック、帽子には見慣れたロゴ Yakult と書かれていた。ヤクルトおばさんだ。ここ2週間ほどでヤクルトおばさんと外で出会ったのは3回目だった。

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ミャンマー語(ビルマ語)のフォントがZawgyiからUnicodeへ大改革

日本では10月1日は消費税アップの日だが、ミャンマーではミャンマー語(ビルマ語)フォントの大改革が始まった記念すべき日だ。ミャンマーでパソコンやスマホで使うミャンマー語フォントは、ほとんどの人がZawgyi(ゾージー)と呼ばれるフォントを使っている。これを世界標準のUnicode(ユニコード)に準拠したミャンマー語フォントに変えようとやっと国が動き出したのだ。

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バンコクのミャンマー大使館、ビザの即日発給がなくなった

ミャンマーのビザの書き換えをするため、2泊3日でバンコクに行ってきた。私の持っているマルチのソーシャルビザはミャンマー国内で延長するとシングルになってしまうため、最近はバンコクのミャンマー大使館に行くことが多い。AirAsiaの夕方便でバンコクに着いた私は、翌朝、窓口業務が始まる9時のちょっと前に大使館に到着した。待合室にはすでにかなりの人たちが待っていた。

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