ここのところ、毎晩ネズミの音に悩まされていた。私が住んでいる4階建てアパートの4階の部屋は、毎晩天井裏がうるさい。ときには猫かと思うようなドスンドスンといった大きな音も聞こえる。また、深夜には台所にもよくやってきて、石鹸などをかじっていく。
ミャンマーの新米のシーズンは12月、ヤンゴンにも新米が姿を見せるようになってきた。しかし、日本と違って「新米入荷!!」などの派手な宣伝はない。それどころか、スーパーの米売り場に行っても新米は全く見かけない。ミャンマーでは新米は町の米屋でひっそりと売っている。
ヤンゴン空港の国際線ターミナル1の手荷物受取から到着ロビーへの出口扉が二か所になりました。
新しい出口は旧ターミナル2側へ60mほど進んだところにあります。到着ロビーのモニターにはフライト情報とターンベルトの番号が表示されていますが、待ち合わせ時には念のため「入国審査側の出口」や「MPTカウンター付近」など、目印を確認しておいた方がよさそうです。
友人の友人が日本から旅行でやって来たのでミャンマー料理を食べにBurma Bistroへ行ってきました。スーレーパゴダからワンブロック南下し、Merchant Street(コンデーラン)を西に5~6ブロック進んだシュエボンターロードに出る手前にある歴史を感じる建物の2階にあります。
雨季真っ最中の9月のことだった。ミャンマー人の友人が仕事のために車をチャーターしてヤンゴンからネピドーに向かった。車はクラウン、乗り込んだのは友人と友人の会社のスタッフだ。ヤンゴン・マンダレー高速道路(Yangon-Mandalay Expressway)をネピドーまでの距離を半分ほど走ったあたりだった。