バホー通りで見つけたお洒落な花壇

先日、ヤンゴン地域で最後まで自宅待機措置になっていたインセイン地区の待機処置が解除されたので、インセインがある北の方に行ってみようと出かけました。

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寺子屋緊急支援のチャリティーコンサート

ミャンマーでこれまで全36校の寺子屋を建設・贈呈しているメコン総合研究所(GMI)が、新型コロナウイルスで困難な状況にある子どもたちのために、チャリティーコンサートを行うことになった。

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平原綾香の新曲 MOSHIMO(もしも)がミャンマーで大ブレーク!?

平原綾香の新曲の動画が今ミャンマーで人気急上昇中だ。ミャンマー語(ビルマ語)で歌うတကယ်လို့ (MOSHIMO)は、森崎ウィンとのデュエット曲。この動画がFacebookにアップされたのは3日前の1月14日だが、今日1月17日時点で132万回も再生されている。

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納豆大国ミャンマーの粉納豆

日本は納豆後進国だったという言葉が、高野秀行さんの本「謎のアジア納豆」に出てくる。そして、この本に書かれている納豆大国がミャンマーだ。ミャンマーには日本の納豆のようなネバネバ納豆もあるが、全然違うタイプの納豆のほうが断然多い。納豆大国の紹介として第一弾は粉末の納豆だ。

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ヤンゴンのふるカフェ、オールドエイン(Old Eain Cafe)

ヤンゴンに通称ミンマナインと呼ばれる、古いアパートが立ち並ぶ一角がある。元公務員住宅で、一番古いアパートは1954年に建てられたという。私もここに住んでいるのだが、最近ミンマナインの中に小さなカフェができた。イミグレーションの帰り(そういえば、ヤクルトおばさんと出会ったのもイミグレーションの帰りだった)に発見して立ち寄ってみた。

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ミャンマー語(ビルマ語)のフォントがZawgyiからUnicodeへ大改革

日本では10月1日は消費税アップの日だが、ミャンマーではミャンマー語(ビルマ語)フォントの大改革が始まった記念すべき日だ。ミャンマーでパソコンやスマホで使うミャンマー語フォントは、ほとんどの人がZawgyi(ゾージー)と呼ばれるフォントを使っている。これを世界標準のUnicode(ユニコード)に準拠したミャンマー語フォントに変えようとやっと国が動き出したのだ。

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