今日のエンヤンミーティングの会場は、チン料理店Maiサブティ(Mai Sabuti)。店名はチン語で、Mai(Ms.)、サ(肉)、ブ(とうもろこし)、ティ(水)という意味で、2018年11月にオープンしたそう。
ミャンマー人の大好きな魚にンガタラウッという魚がある。ミャンマー以外では、イリッシュ(Ilish)とかヒルサ(Hilsa)とか呼ばれている魚だ。味は抜群で骨まで全部食べられるとミャンマー人絶賛のこの魚を食べてみたくなり、近くにある市場、タンゼーに出かけた。
ミャンマーの新米のシーズンは12月、ヤンゴンにも新米が姿を見せるようになってきた。しかし、日本と違って「新米入荷!!」などの派手な宣伝はない。それどころか、スーパーの米売り場に行っても新米は全く見かけない。ミャンマーでは新米は町の米屋でひっそりと売っている。
友人の友人が日本から旅行でやって来たのでミャンマー料理を食べにBurma Bistroへ行ってきました。スーレーパゴダからワンブロック南下し、Merchant Street(コンデーラン)を西に5~6ブロック進んだシュエボンターロードに出る手前にある歴史を感じる建物の2階にあります。
Goethe Institute(ゲーテ・インスティトゥート / ドイツの公的な国際文化交流機関)併設のゲーテカフェに行ってきました。今年できたばかりの建物ながら、木をふんだんに使った作りなので落ち着ける雰囲気です。