2週間前だった。部屋の掃除をしていたとき、掃除機のヘッドが炊飯器にぶつかってコンセントが外れた。すぐにコンセントに入れなおした瞬間だった。ボッ!
あちゃー、やってしまった。炊飯器は8年前に日本で買ったもの。パナソニックになる前のナショナル製だ。それを220Vのコンセントに繋いでしまったのだ。
2週間前だった。部屋の掃除をしていたとき、掃除機のヘッドが炊飯器にぶつかってコンセントが外れた。すぐにコンセントに入れなおした瞬間だった。ボッ!
あちゃー、やってしまった。炊飯器は8年前に日本で買ったもの。パナソニックになる前のナショナル製だ。それを220Vのコンセントに繋いでしまったのだ。
8月6日、突然ミャンマーでポケモンGOが遊べるようになった。この日、アジア・太平洋地区の15カ国で正式にポケモンGOがスタートしたが、ミャンマーは公式発表の15カ国には含まれていない。しかし、実際にはヤンゴンにもポケモンが現れて捕まえることができるようになった。公式なのか非公式なのかよくわからない。この微妙な問題はひとまず置いといて、ヤンゴンのダウンタウン中心地であるスーレーパゴダ付近へ行ってきた。
しばらく前から使っているアプリに VoiceTra というのがある。スマホに向かって日本語で話すとスマホが通訳としてミャンマー語を喋ってくるれる。今まで自動翻訳アプリはいろいろ出てきたが、ミャンマー語は多くの場合のけ者にされてきた。それを考えると画期的なアプリだ!
ミャンマーではどこに行っても蚊に悩まされる。ついさっきも、蚊に刺されてしまった。手で叩き潰そうとするとすぐ逃げるけど、またすぐに人をからかうようにやってくる。ミャンマーの蚊は日本よりも賢いようだ。そこで役に立つのがOdomos、インド製の蚊除けクリームだ。
一昨日、ポケモンGOのアプリをスマホにインストールした。
実は、ポケモンの名前は知っていたが今まで遊んだことがない。任天堂のゲーム機も持ってないし、パソコンやスマホでもゲームはほとんどしない。でも、ポケモンGOが世界的に大流行して、社会現象にまでなっているではないか。やってみたくなった。
4年ほど前、ミャンマーに移住してきて間もないころだった。急に悪寒がして頭もちょっと痛い。典型的な風邪のひきはじめだった。ちょうど友人の会社にいたのでミャンマー人の友人に相談すると、
「風邪にはディコジン!」