ミャンマー人の友人からダヌピューのマンゴーを頂きました。
ダヌピューのマンゴーは、ダヌピューという、ヤンゴンから約150km北西行ったあたりのイラワジ川沿いにある小さな村のマンゴーで、かの有名なセインタロンマンゴーよりも美味しいという噂があるのですが、そのマンゴーの木はどうやらダヌピューしか無い木だそうで、市場には多く出ないらしく、なかなか手に入れることのできないマンゴーだそうです。
ミャンマー人の友人からダヌピューのマンゴーを頂きました。
ダヌピューのマンゴーは、ダヌピューという、ヤンゴンから約150km北西行ったあたりのイラワジ川沿いにある小さな村のマンゴーで、かの有名なセインタロンマンゴーよりも美味しいという噂があるのですが、そのマンゴーの木はどうやらダヌピューしか無い木だそうで、市場には多く出ないらしく、なかなか手に入れることのできないマンゴーだそうです。
シュエゴンダインにあるCherry Hills Hotel内レストラン「藤の坊」さんへ行ってきました。日本食を中心としたメニューを提供してくださる、パーフェクトで上品な味が最高! 外れ無し! そしてお手頃価格! が嬉しい、ヤンゴン在住の日本人からも好評を得ているレストランです。
そんな「藤の坊」さんが、数日前からメニューを中華メインに変えたとのうわさを聞き、早速行ってきました!
今回は、サクッとおいしいメキシカンをご紹介!
ジャンクションスクエアに新しくできたシークレットガーデン6Fにあります。グリーンや子供用の遊び場など、内装のデザインが先進的だからか、多くのミャンマー人家族やカップルで賑わっています。皆、お互いに写真を撮り合うなどとても楽しそうです。
先日、仕事が遅くまで続いたため、自分のご褒美にと本格フレンチレストラン「Shwe Sa Bwe/ シュエ・サブウェ(黄金のテーブルの意味)」に行ってきました。
2階でホテル、1階でレストランを運営し、ミャンマーの若い人たちへ職業トレーニングを行っている場所です。
食事は中と外とが選べますが、蚊の多い時期。迷わず中を選びました。
屋内のインテリアは欧米の方のハイセンスさがいたるところに光り、エスニックとビビッドなモダンな色彩がうまくマッチしています。
ディナーコースは2品(27,000kyat)と3品(30,000kyat)から選べます。
本日はお腹がペコペコだったので、starterとmain、dessrtからなる3品をチョイス。
starterに頼んだ、ミャンマーオーガニック野菜&ウォーターカシューナッツのムースの盛り合わせが
彩り豊かな宝石のようで思わずため息。
mainの仔牛のステーキはレアで頼んだのですが、肉汁したたるジューシーさ。
デザートのやむ芋のタルトのバニラアイスクリーム添えは、ラベンダーを使ったカスタードクリームのほのかな香りと相まって、上品な甘さ。
ワイワイガヤガヤ集まれる手頃な飲食店も好きですが
たまには静かに、背筋を伸ばしてゆっくりと食事を堪能できるレストランに行くのも
心の栄養補給に必要ですね。
ADDRESS:20 Malikha Road | Mayangone, Yangon (Rangoon) 10061, Myanmar
TEL:01 661983
https://www.facebook.com/ShweSaBwe