毎日毎日コロナコロナのミャンマーだったが、最近やっと元の姿を取り戻しつつある。それに呼応するように季節は巡り、雨季に入ってきた。この暑季から雨季にかけてミャンマーの市場に姿を現すのがマンゴーだ。
日本にいたころはマンゴーの種類なんてほとんど知らなかったし、どれを食べても(高いのでたまーにしか食べられなかったが)美味いと思っていた。
毎日毎日コロナコロナのミャンマーだったが、最近やっと元の姿を取り戻しつつある。それに呼応するように季節は巡り、雨季に入ってきた。この暑季から雨季にかけてミャンマーの市場に姿を現すのがマンゴーだ。
日本にいたころはマンゴーの種類なんてほとんど知らなかったし、どれを食べても(高いのでたまーにしか食べられなかったが)美味いと思っていた。
ミャンマー人の友人からダヌピューのマンゴーを頂きました。
ダヌピューのマンゴーは、ダヌピューという、ヤンゴンから約150km北西行ったあたりのイラワジ川沿いにある小さな村のマンゴーで、かの有名なセインタロンマンゴーよりも美味しいという噂があるのですが、そのマンゴーの木はどうやらダヌピューしか無い木だそうで、市場には多く出ないらしく、なかなか手に入れることのできないマンゴーだそうです。