12月17日の土曜日、国立劇場で行われたミャンマー交響楽団によるクリスマスコンサートに行ってきた。国立劇場は私が住むアパートのすぐ近く、徒歩5分くらいのところにある。開場は午後6時だがまだ明るさが残る5時半に国立劇場に向かった。
来年2月にまたまたジャパン・ミャンマー・プエドー(Japan Myanmar Pwe Taw)がヤンゴンで開かれる。前回(2016年2月)出演した平原綾香が2年連続で今度も出演する。
このジャパン・ミャンマー・プエドー、今度で3回目。昼間は日本食の屋台や文化紹介などのブースもあり、夜は日本とミャンマーのミュージシャンによる野外コンサート。一日中楽しめるプエドー(祭り)だ。
山本祐ノ介氏のサポートによるミャンマー国立交響楽団のクラシックコンサートが12月17日に開かれます。今度で第3回目、今回はクリスマスコンサートとして、日本人、ミャンマー人の一般市民による合唱のコラボレーションも予定されてます。
2月28日の日曜日、平原綾香が出る Japan Myanmar Pwe Taw(ジャパンミャンマープエドー)に行ってきた。会場に着いたのは午後1時、コンサートが終わったのは午後11時過ぎ。疲れたがとても楽しめたイベントだった。
日曜日のジャパンミャンマープエドーのステージは夜7時からはじまる。平原綾香の登場は9:45から。30分のソロステージの後にニニキンゾーの30分のステージ。10:45に二人で「未来へ」のデュエットでフィナーレ。
「Japan Myamar Pwe Taw 2016(ジャパンミャンマープエドー2016)」のポスターをもらった。「プエドー」とはビルマ語で「祭り」を意味する言葉だ。2014年12月に第1回 Japan Myanmar Pwe Taw が開かれたが、かなりの数の入場者だった。今年2回目、昼から始まって前回と同じように日本食屋台などがたくさん出るらしい。そして、今年は日本から有名アーティストがやってくる。平原綾香だ。