アジア各国で通信可能なSIMカード、SIM2Flyをヤンゴンで買った

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前回のブログでバンコクに行ったという話を書いたが、バンコクに行く前に最近話題のSIM2FlyというSIMカードをヤンゴンで買った。これはタイの通信会社AISが販売している海外ローミング用のSIMで、アジア18カ国で使え8日間4GB利用できるという格安のSIMカードだ。

バンコクで使うSIMカードは到着した空港で買うのが普通で、100バーツもあれば買える。しかし、今回は23:30着という夜中の便を予約したのでSIMカードを売っている店が閉まっているのではと思ったからだ。

このSIM2Flyはタイでは399バーツで売っているもので、日本でもアマゾンなどで1,400円程度で買うことができる。ヤンゴンでも購入可能で、私が買ったのは27,000チャット(約2,000円)だった。こちらが販売している会社のFacebookページで、購入可能な店のリストも乗っている。私が買ったのはチーミンダインのモバイルショップだった。

https://www.facebook.com/SIM2FlyMyanmar/

自宅に帰って早速開通作業をしてみたが、あっという間に終わった。ミャンマーもローミング対応国に含まれているので、ヤンゴンでも快適にインターネットに接続することができた。使用可能な国には日本も含まれている。この値段だったら日本に到着して空港でSIMカードを買うよりもずっと安いと一人喜んだ。

他にはどんな国が含まれているか見ていくと、タイがないことに気がついた。あれ?なぜタイのSIMカードなのにタイが入ってない?

そりゃ当然といえば当然だった。タイに住んでいる人が海外に行く時に使うSIMカードなのでタイは含まれていないのは当然だった。ショック!!!

自分の勘違いで買ってしまったのだからしょうがない。あきらめるしかない。それでも何かいい方法はないかと、SIMカードを管理するためのスマホアプリ my AIS にログインしていろいろとチェックしてみた。すると、「Local 1GB Internet」という項目があるではないか。どうも、サービスとしてタイ国内でも1GB使えるようだ。これで無駄にならなくて済みそうだ。

そして翌日、私が乗ったAirAsiaの最終便は定刻より20分ばかり遅れてドンムアン空港に到着。なぜかイミグレが超混み合っていて、到着ロビーに出たのは深夜1時半だった。そんな夜中なのに到着ロビーはけっこう賑やかだ。まさか? と思いつつ左右を見ると、あった。SIMカードの売店が何件も開いているではないか。

SIM CARD HERE という文字が鮮やかだった。

結局、このSIMカードでもバンコクで問題なく使えた。今回のバンコク滞在は2泊3日だけだったので、1GBでも十分だった。

タイ以外のアジアの国に行く時は役立ちそうだ。日本に一時帰国するときにも成田でSIMカードを買う必要はない。この sim2fly をヤンゴンで買っていけば十分だ。

ヤンゴン空港からエアポートシャトルバスに乗ってみた
ドンムアン空港のタクシー、ターボメーターにご注意
 

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2019年06月24日(月)

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