衝撃の「麻薬撲滅博物館/Drug Elimination Museum」

ひそかに気になっていた麻薬撲滅博物館を、遂に訪れる機会が到来!

建築面積だけでも15万4,000平方フィート(約1万4,000平方メートル)もある

巨大な3階建ての博物館に、ドラッグに関する各種資料が展示されています。

世界有数のケシ栽培地帯・ゴールデントライアングルの一部を形成するミャンマーが

その撲滅のために建てた、ミャンマーならではの施設と言っても過言ではない!と思います。

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1Fでは、麻薬の歴史や種類などの各種資料を展示。

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DRUG ABUSE RUINS LIFE と書かれているお化け屋敷さながらの小部屋もあり、

中は足元が見えないくらい真っ暗。

展示されているものも夢に出て来そうなくらいおどろおどろしいものが多いので、

お子様連れの方はご注意を。

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上階に近づくにつれ、麻薬取り締まりのジオラマや写真、

撲滅活動を行った地域で現在ケシなどの代わりに栽培している作物の展示など、

政府も頑張ってますよ~ということが、これでもかとアピールされています。

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その他、世界の麻薬の流通経路や麻薬製造器具など、

普段あまり知る機会のない、なかなか興味深かい内容の資料もありました。

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薄暗い建物の中に、かたやリアルなジオラマ、かたや政府活動のアピールと

ある種独特の空間が形成されているので、

ちょっと変わった観光施設として、旅行で来た友人を連れていくのも良いかもしれません。

 

ちなみに外国人は、2014年12月時点で、

入館料3ドル、写真やビデオを取るなら別途5ドルが徴収されます。

興味のある場所だけを中心に周っても2時間ほどかかったので、

時間に余裕のある時にぜひ行ってみてくださいね。

 

住所: Corner of Hanthawaddy and Kyundaw Rd., Kamayut, Yangon

電話: 01-505016, 01-505261 開館時間:月・祭日を除く9:00-16:00

 

24h営業のインドネシアンレストラン「トバ / TOBA」でまったり過ごす。
ハーブたっぷりヘルシーベトナム料理「ベトナム・キッチン / Vietnam Kitchen」
 

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2019年12月06日(金)

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