24h営業のインドネシアンレストラン「トバ / TOBA」でまったり過ごす。
高いビルや新規の飲食店、茶髪にジーンズ姿の若者がばっこする大都会?ヤンゴンといえど、夜中には家に帰宅する真面目な人々がまだまだ多いよう。午前0時を過ぎれば街中はシ~ン。野良犬の姿はあっても、ひと気は消え。。。
そんな中、24時間経営のレストランがあるとの情報を聞きつけました。場所はダウンタウンの商業施設ラ・ピエ・ウォン・プラザの近く、インドネシア料理店とのこと。
長っ尻のエンヤンメンバーのミーティングに最適と、早速行ってきました^^
そもそもインドネシアが最大のムスリム人口を抱える国だからか、お酒は扱ってないのですが、近くのコンビニに売っているビール程度ならお金を渡せば買ってきてくれます。物により、数百チャット~の持ち込み料がかかるようです。テーブルとイスの席だけの1F に対し、2Fは座敷もあり。もともと日本料理屋か何かだったのでしょうか? とても快適です。
店員さんもフレンドリーで、英語が話せる方も少しいるようでした。
インドネシア人のシェフがいるなど、料理はなかなか本格的な感じでしたが、、ちょっと味が濃いのと、骨付きチキンの食べにくさにより、珍しく完食ならず。
この日は水が止まってしまい、トイレの水が出ないのが残念でしたが、お店自体は清潔です。夜中の12時過ぎまでミーティングしていましたが、それでも特に邪魔されることもなく。一品の値段も2,000ks~4,000ks程度とリーズナブル。
居心地自体は悪くないので、友達と夜の会話も楽しみたいなんて時に良いかもしれません。
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