ふたりの日本人による絵画展(意外な展示物も)

ふたりの日本人による絵画展(意外な展示物も)

ヤンゴン在住の清岡道治さんと、ミャンマーでいろいろな活動している渡辺和子さんによる絵画展がヤンゴンで開かれている。ミャンマーで日本人による本格的な絵画展は初めて。場所は Yaw Min Gyi St. にある Gallery 65 だ。

 

会場に入るとまず、楽しげに踊る人たちの絵が飛び込んできた。多くの絵はピュー族を題材にしたものだ。バガン王朝の前にあったピュー王朝。今では遺跡を残して民族は消えてしまった。そのピューの幻をずっと追い続けている清岡さんが想像力で描いた作品が並んでいる。みな色鮮やかだ。奥の部屋では、清岡さんが飼っている(飼っていた)猫や犬たちが絵になって出迎えてくれる。

渡辺さんのコーナーはがらっと趣きが違って繊細で優しいタッチの水彩画だ。ミャンマーで出会った道具を解説付きで描いている。ひとつひとつの道具に愛着があるのだろう。そして渡辺さんの作品を展示している部屋の一角には何と縄文土器!! 縄文時代の壺や土偶を参考に自分で制作したのだ。ヤンゴンで縄文土器が見られるなんて・・・ 長野で焼いてヤンゴンまで持ってきたという。

絵画展は1月16日から1月21日、9:30 - 17:00だ。会場には清岡さんも渡辺さんも会場にいる(1月17日は清岡さんのみ)。Gallery 65 は Yaw Min Gyi St. に面している植民地時代の趣のある建物だ。

 

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2019年12月08日(日)

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