ビルマ(ミャンマー)料理
Bahan Township
Savoy Hotel近くのローカル食堂。できたておかずの中から食べたいものを指さしで選ぶ。お昼の遅い時間には売り切れてしまうことも。
ビルマ(ミャンマー)料理
Bahan Township
Savoy Hotel近くのローカル食堂。できたておかずの中から食べたいものを指さしで選ぶ。お昼の遅い時間には売り切れてしまうことも。
ビルマ(ミャンマー)料理
Pabedan Township
イラワジ管区ダヌピュー出身のソーイーさんが始めた食堂、ビルマ料理の老舗。できたておかずを見ながら注文するもよし、メニューから珍しいおかずを頼むもよし。てきぱきと給仕してくれます。
シャン料理
Kyauktada Township
ヤンゴンで一番古いシャンカウスエ(シャンヌードル)の店。1970年代にオープンした店で、1990年代までヤンゴンでシャンヌードルの店というとここぐらいしかなかった。シャンヌードルはシャン州で多く食べられている麺だが、同じシャンでも地域によって味が違う。ここのオーナーはお茶で有名なナムサン出身。さっぱりとしたナムサンのシャンヌードルはやはり汁あり麺で食べたい。
シャン料理
Dagon Township
たぶん、私(後藤)が今までヤンゴンで一番多く通った店。レストランというよりもビールメインの居酒屋系(ミャンマーではビアステーションと呼ばれている)の店で、料理はシャン料理が中心で、酒のツマミになるようなものが多い。いつも地元の人たちで満員。うまい、安い、早いの三拍子そろった店だ。
シャン料理
Dagon Township
地元客や外国人客で一日中混み合っており活気があり、店員さんはテキパキ働いている。料理は味よし、コスパよし。シャン料理なので日本人の口に合う料理が多い。
和食
Bahan Township
ヤンゴンで最も古い和食レストラン。創業は1985年と、日本人がほとんどいなかったネ・ウィン時代に始めた店だ。古民家風の造りの店内に入ると、「ふるさと」という名前の通り、日本人にはほっとできる場所だ。料理も寿司、天ぷら、すき焼きはじめ、いろいろな日本食が揃っている。
和食(日本料理)
Dagon Township
Park RoyalHotel2階の和食店。ビュッフェはミャンマー人に大人気。接待での使用もお勧め。掘りごたつ式個室2部屋は要チャージ。
和食(日本料理)
Tamwe Township
日本帰りのミャンマー人寿司職人が握るお寿司屋さんで、ミャンマー人のお客さんが多い。うなぎなどいろいろなメニューがある。回転がいいため、いつでも新鮮なネタが食べられる。
和食(日本料理)
Mayangone Township
値段はやや高めだが、コスパよし。タイや日本へ定期的に買出しに行き仕入れている食材を使っているほか店員さんの教育も行き届いている。
中華料理(中国料理)
Dagon Township
西洋料理
Kamayut Township
オーナー実家のガレージで販売をスタート。ヨーグルト、アイスクリーム、パン、肉、ピザ…etcこだわりぬいた材料と製法で情熱の商品作りを続ける。